鶴岡市議会 2019-03-04 03月04日-03号
山形県縦断駅伝競走大会と山形県女子駅伝競走大会には鶴岡市、三川町、庄内町から成る鶴岡田川チームといたしまして、本市からも多くの選手が出場しております。地元選手の活躍は、市民の皆様に感動と誇りを与え、地域を元気にしてくれるものでございます。また、大会を通して競技力向上にもつながるものと認識しており、市民の皆様とともに鶴岡田川チームの活躍に大きな期待を寄せているところでございます。
山形県縦断駅伝競走大会と山形県女子駅伝競走大会には鶴岡市、三川町、庄内町から成る鶴岡田川チームといたしまして、本市からも多くの選手が出場しております。地元選手の活躍は、市民の皆様に感動と誇りを与え、地域を元気にしてくれるものでございます。また、大会を通して競技力向上にもつながるものと認識しており、市民の皆様とともに鶴岡田川チームの活躍に大きな期待を寄せているところでございます。
公立保育施設再編事業について (3) 学童保育の運営について310番 中里芳之 (一問一答)1 少子化に伴う小学校の小規模化について1 小規模化に対する保護者の不安をどう捉えているか 2 学校規模の大小による長所・短所をどう捉え、保護者や地域にどう情報提供をしていくか市長 教育長 関係課長2 学校給食の無償化について1 3人目以降学校給食費補助の意義と現状について 2 無償化の拡大について3 村山市一周駅伝競走大会
初めに、閉館した施設と隣接地につきましては、ふれあいクロスカントリーコースとして、鶴岡市陸上競技協会が主体となって、市民による手づくりの整備が行われ、県縦断駅伝、鶴岡田川チームやジュニア駅伝競走大会の練習などに利用されているほか、ターゲットバードゴルフ場や野鳥の森など現在も多くの利用者に親しまれており、有効に活用されているものと考えております。
さらに、宿泊施設の周辺につきましては、議員御案内のとおりふれあいクロカンコースとして鶴岡市陸上競技協会が主体となって、市民による手づくりの整備が行われ、県縦断駅伝、鶴岡田川チームやジュニア駅伝競走大会の練習などに利用されているほか、ターゲットバードゴルフ場や野鳥の森など幅広い年代の皆さんに親しまれている施設であると考えております。
開催日程を決めても、自然が相手なので、桜が満開の時期の土日といってもなかなか難しいとは思いますが、今年と来年の同じ時期は土日が4月25日、26日で、1日前倒しになり、山形県縦断駅伝競走大会ともかぶらなくなるため大変よい開催日と思われます。桜まつり実行委員会で決めるものと思いますが、市長の開催日についての考えをお伺いいたします。
質問の中にもありましたけれども、競技力向上について言えば、例えば、11月に行われました山形県女子駅伝競走大会で、昨年は、悔しい思いをしたわけでありますけれども、その悔しい思いを胸に、雪辱を果たすということで、酒田飽海チームが優勝しました。これについては、テレビあるいはラジオでも中継されましたので、そういった意味では、本当に酒田市民が元気づけられたと思います。
「元気の出る地域づくりを応援します交付金」の使われ方については、運動会や文化祭の他に、例えば第一公民館では「かがり火まつり」や「部落訪問駅伝競走大会」など、特色ある行事を開催している。 ウ 人材活用について 町づくりの基本となる条例(案)には、多様な人材が活躍できる場をつくり、多様で特色ある地域資源を活かしていくことが謳われている。
そんな中で、先に行われた第57回山形県縦断駅伝競走大会も、2年ぶりの開催に加え、箱根駅伝を経験し、第3区で区間賞をとった、南陽・東置賜のオンディバ・コスマス選手を始め、多くの箱根駅伝ランナーが走るということと、常勝軍団北村山チームをどこが破るのかという興味もあって、大いに盛り上がった大会となりました。
今後の計画は 2 教育行政について (1) 体力つくりスイミングスクールの休止で及ぼす影響とその対策は (2) 今後の中学校における水泳授業への影響と対策は (3) 新たなプールの計画は市長 副市長 教育委員長 教育長35番 佐藤昌昭1 公共交通システム 2 高齢者対応の施設 3 温泉資源の活用 4 村山駅西の開発市長 関係課長42番 佐藤敏彦1 スポーツの振興について (1) 市一周駅伝競走大会
鶴岡子ども運動会については、先ほど8番議員に対しての御答弁をいただきましたので、ここでは10月22日に鶴岡26地区全チームが参加をして開催されました伝統ある第52回鶴岡市駅伝競走大会における新市の一体感の醸成についての御所見を伺います。 そして、スポーツはフェアプレーが基本であります。予算面において、今年度の取り組みと来年度の方向性についてもあわせてお伺いします。
スポーツ分野においては、東北パイオニアのレッドウィングスや栗原健太、加藤武治両選手が大活躍し、また県女子駅伝競走大会の3連覇ともに市民に大きな希望と活力を与えてくれました。 さらに、鍬ノ町地内の野外ステージや森林情報館が着工、ISO14001の認証取得や行政組織機構の再編など、第5次天童市総合計画の実現に一定の成果をおさめるとができたものと考えております。